気まぐれ生活の日記

基本のほほーんとしてます。

ある困った経験です。

本当にこの時ばかりはまいりました。出産が間近でしたが、家族の病気が発生。病気治療は最先端でした。今どきのような最先端のではじめの頃だったので、最先端医療の保険も入っておらず多額の出費が発生してしまいました。結婚してすぐだたこともあり、わずかばかりの貯金もすぐに底をつきました。出産のためのお金を公的資金から貸してもらえるという情報を手に入れたので、さっそく問い合わせましたが、冷たい係の対応に心が折れました。

どうしようかと悩む毎日でしたが、何とか無事に出産は乗り切ることができました。その後は家族の病気への費用が減ったこともあり、日常生活や育児にお金がないことで支障をきたすことはありませんでした。病気に対する甘い考えを根っこからかえさせられました。なんとかなるかなという甘い考えはないのです。まったなしで次から次に請求書が舞い込む毎日は今思い出してもぞっとします。今は保険という保険に入っています。
あのまま色々と借金などをしていたら、今頃はサンク総合法律事務所 評判のような弁護士さんに相談していたかもしれないです。

困った時は、専門家に相談するというのは普段から考えておいてもよいかも。

いざというときの備えは健康なうちから考えて考えてもきりがないかもしれませんが、いざ必要となった時のあのどうしもうない心細さを二度と味わいたくないので、毎月の保険の支払いはきついところもありますが、継続しています。

古い切手の換金について。昭和40年代以降だと、値が付かなかった。

昔、子供の頃に切手ブームだったので、切手収集を行なっていました。収集していたのは、昭和40年、50年代頃でした。古い切手を扱っているお店で、古いものも収集していましたが、お金が掛かりすぎるので、ずっと、止めていました。出張買取で「高く買います」の広告があったので、処分することに決めました。出頭買取の処は悪い査定のお店の人ではなかったと感じました。ただ、高値を付けるためには、もっと古い切手でないと付けれないと買取に来られた方はおっしゃっていました。

 

ざっと見た後、切手を素手で触って、一枚ずつ鑑定していましたが、その姿を見て、私はちょっとびっくりでした。何故なら、切手に指の指紋を付けると値が下がるために、私はずっと切手用ピンセットで扱っていたからです。それだけ、価値はないのだろうと、がっかりしました。全部を見終わった後、「これらは価値がありません。昭和初期よりも古いものでないと無理ですね。記念に持っていた方が良いのではないですか。」と言われてしまいました。新品もあり、郵便で使用可能なものはいくらもありましたが、今は、インターネットの時代になっているので、頻繁に切手を使うこともないです。丁度、2枚、メイプル金貨も持っていて、それも売るつもりでした。そちらは値が付いて、時価で買い取りが可能と言われました。

 

結局、金貨を売るので、古い切手 換金分を少し上乗せした形で買い取ってもらいました。インターネットでの広告で、写真と買取価格が出ていて、それなりに買い取ってもらえそうだと思いましたが、上記に記載したことを念頭に置いていた方が良いと感じました。切手を遺産相続すると、税金は取られるのに不公平だなと思いました。数千円を買い取り価格に上乗せすることはできたので、ゴミにするよりは良かったかも知れません。

私がした足の匂い対策

私はとても汗かきなんです。だから、昔からとっても自分の匂いに敏感になっているんですが、特に気になるのは、やはり足の匂いです。

今は子供がいるので、脱ぎ履きしやすい、スニーカーなどを履いていますが、若い頃はおしゃれブーツも履いていました。

飲み会など男性も交えた場で靴を脱ぐのが、とてもとても嫌でした。わざとトイレに行ってから、みんなとタイミングをずらして脱いでみたり、1番端に靴を脱いだりしていました。

私なりに靴を脱ぐタイミングが前以てわかっていれば、靴下などを履き換えたりしていましたが、靴にしみついた匂いはかわらないので、履き換えても、結局匂いがするような気がして。何をしてもかわらないと、半分あきらめていました。

 

においも結構していたので、困っていましたね('_')

みなさんも少なからず女性なら足の匂いは気になりますよね?

そこで、駄目もとで、いろいろな方法を試してみることにしました。

自分の足のケア

①垢や角質を極力とるように足湯やお湯に浸かり、柔らかくしてから、きれいに洗った。

②ミョウバン水に足をつけた。

③湯上りは乾燥しないように保湿した。

靴のケア

①靴を洗うと余計に臭くなったので、外側の強い汚れのみ洗い、内側は、100均の消臭タイプの中敷きを愛用して豆に交換した。

②中敷きは揉み洗いして、衣料用の香りの良い柔軟剤にしばらく浸してから乾かして使用した。

③市販の消臭スプレーを、別の場所で、靴を脱ぐ前にした。

などです。

私のお勧めは、100均の中敷きを豆に換えることです。

みなさん、是非お試しくださいね。

アルバイトで一生付き合える友達が何人もできた

前にファーストフードのアルバイトをしていました。

都心のとても売上の多いお店で、いくつかバイトをした中でも、ひときわ厳しいお店でした。

 

厳しいので、辞めていく人も多かったです。そんな中残っていった人達は根性がある人が多かったです。

また、大変な時期に自分が辞めたら迷惑がかかると考えれるような仲間を大事にするような人も多かったです。

そして、残った人達はバイトもきちんとこなすし、通っている高校や大学や専門学校にもきちんと通い、ちゃんと将来を見据えて勉強するような人が多かったです。

 

そんな仲間と、仕事後は飲みに行ったり、勉強や将来のことなども話あったり、色々と付き合いがありました。

その仲間同士で結婚したカップルも数組います。

このご時世、離婚する人も多いですが、驚くことにこのバイト先関係で結婚したカップルは、現在のところみんな婚姻関係が続いています。

子供もうまれたりしています。

私はこの中の人と恋愛関係になったことはないです。

 

そんな仲間たちと、未だに交流があります。現在ではみんな家庭を持ったり、仕事で責任のあるポジションについたりしているので、なかなか会う機会は少なくなりましたが、それでも一年に数回は会ったりしています。

LINEでのやりとりもよくします。

もし今この季節にアルバイトするなら年末年始のバイトをすると思います。

年末短期バイト 福岡が見つかるサービスはコレ!【アルバイト探し最新情報】

 

こうして考えてみると、ゆるく楽だったバイト時代の仲間とは、今では誰とも連絡をとっていないと気づきました。

 

厳しく大変なバイト先の方が、長く付き合える人が多いなと思いました。

キャバリアを飼っていたこと

昔家で犬を飼っていた。犬種はキャバリアで、おだやかで人懐っこい性格らしいのだが、私が小さいときにいたずらしていたせいで子ども嫌いの臆病な性格になってしまい、あまり私にはなつかなかった。

 

抱っこしたり膝に乗せたりできないのが残念だった。食いしん坊で食べ物の袋がガサガサ音をたてるだけで二階から飛ぶように階段をかけ降りてきたり、「散歩」というだけで大喜びしてとびはねたりして、犬は感情がわかりやすいのがかわいいと思った。

学校から帰ってくると、犬のところに行って頭をなでるのが私の毎日の日課だった。そのため死んでしまってからしばらくは、学校から帰ってくるとなんとなく寂しい思いがしたのを覚えている。散歩が大好きだったのだが、あまり外で遊ばせたり散歩させてあげることができなかったので、次に犬を飼うなら毎日散歩に連れて行きたいと思っている。

通販で服を買う時にトレンド満載の物は避けたい

毎年通販カタログを見て今年の流行の形、色など参考に見ます。ネットでも色々ブランドがあり参考になります。

今年はまず、スカートとニットセーターから見つけて買おうと思います。ところが参考に見たカタログやネットにはスカートが私にはとても履けそうにない形の物が今年のトレンドと称して載っていました。スタイル良き若い時代ならともかくおばさんにはチョットというものがほとんどです。タイトスカートをみればペンシル系の細くて歩きにくそうな物です。セーターに目を写しました。これ又お袖がふんわり、異素材使いでファーなどがついてカッコイイかもしれないけどおばさんには抵抗ありで今年のトレンドはまず難しいかなと思いました。ネット検索でニットスーツを見つけました。

 

キチンと感あるミラノでしょうか?セーターはセーターは前後差があり後ろ長いものでまあいいです。スカートはほどほどのタイトであみじが上下ともブロック型の編模様です。色は今年は紺色も流行りとか無難に紺色を選びたいと思います。これだけではチョット寂しいかなと思ってスヌーズを加えて今年らしい着こなしに近くしたいと思っています。スヌーズは初めてなので無難なグレーの目の荒い物を選びます。

お正月を迎える時はこれで決まりかなと思っています。おばさん年齢になるとある程度はトレンドが感じられる品ある物選びたいと思っています。

 

ちなみに夫の服はきれいめカジュアルコーデ メンズとかで、かっこいい男の子がきている服を適当に選びます(笑)

夫は細身なのでそういう点ではなかなか努力しているなと思いますよ。

 

のろけですけどね・・。

私がスマートフォンを購入した理由

私は数年前まではいわゆるガラケーでした。

そのガラケーをなんと6年も持っていました。

携帯電話業界で働いている友人もこれにはびっくりしました。

なぜなら友人曰く、その状況は浦島太郎状態だというのです。

私はその発言を聞いて新しくスマホにすることにしたのです。

あくまでそれは一つのきっかけに過ぎませんでした。

他にも買い替える理由があったのです。

例えばLINEはスマホでないとスムーズにいかないし、友人がやっているから私もやりたかったことや、ツムツムがやりたかったことが理由でした。

他にはファイナルファンタジーレコードキーパーがどうしてもやりたくてスマホにしたという理由も含みます。

一番最大の理由は某携帯電話ショップの初売りのキャンペーンソフトバンク 乗り換え キャッシュバック 現金でキャッシュバックとスマホに買い換えた人限定のお年玉くじを引けたことが大きな要因でした。

くじの結果はなんと京都観光ペア券が当たりました。

しかも特等でした。

他にもハズレがたくさんあった中でよく自分で当たったなと思いました。

何かきっかけがなければ私はいまだにガラケーのままだったことでしょう。

特に通話機能が壊れているわけではなかったので普通に使っていたはずです。

今思うことはスマホの機種変更の最初のきっかけを与えてくれた友人に感謝しています。